IC3 Site Reliability Engineer¶
コンサルテーションワークを通して根本的な課題を特定し、現実的な解決策を提案しながら顧客とともに技術的な課題を解決している
Level Expectations¶
| Scope オーナーシップを発揮する範囲 |
Collaboration and Influence 組織的な活動や影響力の範囲 |
Impact Levers ビジネスインパクトの達成に必要な技術的な要素 |
|---|---|---|
| - チームレベル目標を達成するために、プロジェクト(案件、社内プロジェクト)を遂行する - 問題を解決するために、既存のアプローチ、または、正しい解決策を独自に定義して利用する - 抽象的な課題、複雑な課題に対しても、提案・合意形成を経て推進できる |
- テックリードやマネージャーからより高いレベルの指示を受けながら、主に自チームの範囲内で仕事をしている - 仕事を通じて実績を積み上げ、顧客との信頼関係を構築している |
- 技術: 自分の技術をさらに研鑽し、それを活用してより大きなインパクトを与える - メンター: 新入社員、インターン、より若いエンジニアを指導する場合がある - Soft Skills: 本質的な課題の特定と現実的な解決策を提案することで、顧客だけでは解決しづらい難題に解決に導くことができる |
Core and Craft Responsibilities¶
🏆 Results¶
| Responsibility | Key Behaviors |
|---|---|
| SREaaS | - 複数の案件のメインプレイヤーとして価値を提供している - 年間で数回程度、kaizenタスクを遂行している |
| Impact | - 緊急度に応じて優先順位を決めながら、顧客に高品質な結果を提供している - チームの目標達成を主眼に置き、フレキシブルに対応している - SRE as a Service のコアプロセスの改善提案し、遂行している |
| Ownership | - 自分の仕事に責任を持ち、期日内にやり遂げている - 期待値を明確にする - 失敗を認め、そこから学んでいる 一手先、二手先を考え、プロアクティブな提案を交えながら問題の解決を遂行できる |
| Decision Making | - 顧客の環境に適した意思決定をするために、ニーズを考慮しながら様々な情報源を利用して結論づけることができる - 顧客の意思決定を円滑に進めるための情報提供している |
🌟 Direction¶
| Responsibility | Key behaviors |
|---|---|
| Agility | - 変化に応じて新たな取り組みをはじめ、集中することができる - マネージャーと協力しながら、複雑で曖昧な状況を切り抜けている - 質疑を通して新しいアイディアやアプローチに貢献している |
| Innovation | - マネージャーと協力し着想した新たなアイデアを共有する - 新たなアプローチを試し、学びを共有している |
🌈 Culture¶
| Responsibility | Key Behaviors |
|---|---|
| Collaboration | - 社内の技術的なディスカッションに積極的に参加している - 効果的にコラボレーションして仕事を進めることができる - 不和が発生した場合は、マネージャーや同僚と協力しながら効果的なコンフリクトマネジメントを行っている |
| Organizational health | - 他者の視点に耳を傾け、自分の言動から偏見を取り除いている - Topotal の行動規範に則った活動をしている - チームビルディングに貢献している(ex. ランチ会、合宿、新メンバーのオンボーディング) |
| Hiring | - 多様で優秀なチームづくりに貢献するために、候補者の面接や評価に携わっている - チームの取り組みや目標を説得力のあるかたちで候補者に伝えることができる |
🌳 Soft Skills¶
| Responsibility | Key Behaviors |
|---|---|
| Personal growth | - 仕事上の関わりがある人達から積極的にフィードバックを求め、その内容を適切に行動に反映できる - 自分の長所や伸ばしたい分野について、自己認識を深められる - 学び、成長する機会を探し求めている |
| Communication | - わかりやすく発言し、わかりやすい文章を書くことができる - 相手を理解するために傾聴し、わかりやすい質問を行うことができることができる - ビジネスインパクトのある状況を察知した場合はマネージャーやチームに共有している |
| Consultation | - 顧客と円滑にコミュニケーションを取ることができる - ディスカッションを通して、課題の軌道修正をしたり、分解されていないタスクを細分化することで本質的な課題の特定し、解決へ導くことができる - 顧客からの大まかなリクエストをもとに、方向性と解決策を示しながら中長期的なタスクを遂行することができる |
| Talent Development | - 誠実であり、高水準なアウトプットをしている - チームメンバーを助けたり、新メンバーのメンターになっている - 相手の感情を踏まえた上で、率直なフィードバックを行っている |
🦉 Craft(Hard Skills)¶
L3 では、システムに精通した知見を活かして具体的な課題解決を行うための技術力に加え、システムアーキテクチャに関する理解も期待します。
| Responsibility | Key Behaviors |
|---|---|
| Systems Fluency | - システムの問題をデバッグし、ボトルネックを特定できる - システムの稼働率やパフォーマンスなどの健全性を把握し、改善できる - システムを効率的に運用するために、簡単な作業を自動化し、労力を軽減している - フルスタックアプリケーションを使いこなし、適切なツールを用いて様々なレベルのシステム問題を掘り下げることができる - システムマイグレーションを遂行できる |
| Code Fluency | - 着想したアイディアをコードに落とし込むことができる - エラーの少ないコードを記述することができる(エッジケースや設計など、メインラインではない部分にエラーが含まれることはある) - マニュアルと自動テストを適切に使用し、十分に文章化されている - 自分以外が書いた関数やモジュールを自在に使いこなすことができる |
| Systems Design | - システム構成を把握し、問題点やリスクを洗い出した上で改善策を提案できる - システム変更による影響範囲を正確に把握できる |